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【OB訪問の質問事項】今後の就活にプラスになる2つの戦略と活用法

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f:id:akipippo:20170218162123j:plain「OB訪問をしなければ・・!」という意識がある就活生の中で、さらにこんな悩みを抱えている人はいませんか?

・具体的にどんな質問をすればいいのかわからない

・残業や福利厚生の質問ってしていいの?

・質問事項によっては評価が上がったりするの?

OB訪問での「質問事項にまつわる悩み」を散見しました。

今回は、OB訪問での質問事項の戦略と活用法について紹介していきます。

OB訪問の目的は二つ

➀会社理解に努める

➁自己アピール

具体的な質問事項を考える前に、意識しておかなければいけない「OB訪問」の目的は以上の二つです。

脈絡なく、頭に浮かんできた質問をいくらしたとしても、今後の就活に活きる訪問にはなりえません。

OB訪問はHPではわからない企業理解に努める、さらに自分をアピールして評価を高めるためのものです。

昨今の就活事情は少しづつ変わってきています。

学生有利の売り手市場や、就職活動の短期化に伴い、企業は学生との接触に必死です。

OB訪問も学生に接触するためのいい機会。

総合商社や金融機関では一回一回のOB訪問で、評価を下している所も多いのです。

だからこそ、事前準備や自己アピールが重要になってきます。

「とりあえずアポイントだけ取って、その場でOBに色々教えてもらお~」

なんて考えていては、残るものは多くの低評価のみですよ。

自分が投げかけている質問は、➀なのか➁なのか意識するだけで、一回一回のOB訪問が意味あるものになり、今後の就活にも十分活きると思います。

OB訪問の事前準備

基本情報のおさらい

 ➀会社理解に努める

という目的のためには、事前準備は欠かせません。

HPを見ればわかるような質問を繰り返す就活生に、良い印象は絶対に持たれません

会社のHPのフロントページから、できればアニュアルレポートの一年分くらいには目を通しましょう。

事業内容や業界の状況、会社の強み・弱みを把握しているだけで、質問事項にも深みが出てきます。

さらに、OB社員に「事前準備をしてから現場にくる学生なんだな」という評価を自然と与えることができ、第一印象も高まると思います。

 

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志望動機を一通り固める

自己アピールをさりげなくするために有効な手段は「志望動機の添削」です。

「私は学生時代こんなことをやっていて、工夫した点は~」なんて話されても興ざめです。

志望動機の添削であればOB訪問の場として最適だし、自然ですね。

しかし、OBに志望動機の添削をお願いするには、事前に作成しなければいけません。

「その会社の志望動機なんてまだ考えられないよ・・。」

と思う学生もいるでしょう。

その会社個別の志望動機ではなく、就活の軸から考える業界の志望動機で十分です。

就活の軸も固まる、志望動機の書き方はコチラで紹介しています。

目的➀:HPではわからない事を聞き、会社理解に努める

聞くべきこと

基本は、HPを見てもわからないクローズドな情報です。

OB訪問でしか手に入らない情報を聞き出し、会社理解に努めましょう。

・一年と一日の仕事の流れについて

(➡仕事の理解につなげる・働いているイメージをつける)

・仕事での悩みは何か

(➡どのような事に不満を感じているのかを掴む)

・職場での雰囲気はどうか

(➡社風や自分がなじめそうかを理解する)

・活躍している人の共通項は何か

(➡その業界・企業で求められる能力を理解する)

・なぜこの業界・会社を選んだか

(➡自分の志望動機との照合)

・入る前と後でのギャップについて

(➡表に出てこない会社の魅力や悪い所を知る)

・仕事で達成感を感じた瞬間、やってよかったと思う瞬間は

(➡仕事でのやりがいを知る)

 ・「自分がやりたい事」がその会社で実現できるかどうか

(➡入社後のミスマッチを起こさないために)

会社全体の話は、自分で調べることが出来ます。

しかし、社員にしか知りえない思いや考えは、OB訪問でしか聞けない情報です。

相手の事を聞けば、性格や人間性が自然とわかるものです。

就活生は評価される側ですが、逆に企業・社員を評価する側でもあります。

こちら側もファーストキャリアとしてふさわしい職場なのか判断するという姿勢を持ち、会社理解につなげましょう。

事前準備ではわからなかった企業情報を質問するのもアリですよ。

聞いてはいけないこと

逆に聞いてはまずいことも存在するって知ってますか?

・HPをみれば一発でわかるもの

(➡事業内容や、会社の強み)

・抽象的で答えづらい質問

(➡「あなたにとって仕事とは?」は抽象的すぎて質問の意図がつかめず、相手を混乱させてしまいます)

・一部の社員にしか知りえないこと

(➡女性の活躍、育休、産休、職場復帰については女性社員に聞きましょう。)

・ネガティブな事

(➡「何時に退社できますか?休日出勤はありますか?」等は、仕事に後ろ向きな発言だと捉えられかねません。)

・直接的すぎる、何も考えていなそうな事

(➡「ズバリ、内定のコツは?」等の質問は何も考えていない浅い質問です。「求める人物像」を聞くなり、自分なりに考えた人物像を話してフィードバックしてもらうなりしましょう)

それでも聞かなければいけない質問ってありますよね?

残業や産休・育休、休日出勤は、入社前に知るべき重要な事柄。

そういったときは以下の会社評判サイトでチェックしましょう。

Vokers

https://www.vorkers.com/

転職会議

【転職会議】企業の評判から求人までわかる転職クチコミサイト

目的➁:自己アピール

OB訪問をする目的の二つ目は自己アピールです。

就活生は社員や会社のことを知りたいと考えていますが、それと同じくらい社員は就活生の事を聞きたいのです。

それは売り手市場や就活の短期化があるからですが、ここで一つ問題があります。

それは、OB社員は表立って就活生の事を聞けないのです。

ましてや3月の解禁前に選考を行う事は、暗黙の了解で禁止されています(もちろん経団連所属企業ならなおさら)

OB側から「君のアピールポイントは?」なんて聞けるはずがないのです。

だからこそ、自分から「志望動機の添削」と称してさりげなく自己アピールを行うといいでしょう。

ピッポ自身、特に総合商社のOB訪問の際は「会社、社員への質問(目的➀)」と「自己アピール(目的②)」が5:5くらいでした。

添削を受けて、社員からのフィードバックもついてくるので非常に参考になります。

かつての内定者である社員からの、「これは響かない」「これをこう表現した方がいい」といったアドバイス程役立つものはありません。

次なるOB訪問へつなげられる

自己アピールを通し、就活生のことを知れば、

「こういった事に興味があるなら、△△部署の●●さんのお話しを聞いた方がいい」

等、次なるOB訪問に芋づる式につなげることができます。

OB自身も「志望動機の添削」を通し、就活生の事を知れたからこそ、他の社員にも紹介しやすいわけです。

OB訪問で「志望動機の添削」を頼まない理由が、正直ありません。

OB訪問を効率よく行う方法論はコチラで紹介しています。

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月間20,000PV。非有名大学でしたが、在学中に自身のキャリアをデザインする事で最難関企業に内定。

北欧の働き方に憧れており、将来は移住したい!

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