留学

【目的別】留学で日本人とつるむ、つるまない問題に終止符を打つ。

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留学に関して、大きな賛否両論の渦が巻き起こるものとして表題のモノがあると思います。

「留学で日本人とつるむ、つるまない問題」

私も経験者としてこの問題は、非常に耳の痛いトピックになりました。

このトピックスを記事にしようと思ったきっかけは、中野一行さんのこの記事です。

www.ikkokazuyuki.com

彼もアメリカに語学留学を経験しています。

その結果、日本人を避けてはいけないと結論づけています。

そう考える理由も合点がいくもので、突っ込みどころがない状況です。その理由というものがこちらです。

➀日本人は最初の不安を和らげてくれる

➁「日本人を避ける=英語が上達する」わけではない

➂友達をつくる機会が減ってしまう

という理由でしたが納得でした。

ですが私の結論としてはどうしても「日本人とつるまない方がいい場合がある」というものになります。

日本人とつるんでいたぼくと、徹底的に避けていた彼との差

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この結論にたどり着く前に、私の経験談を話しておこうと思います。

私は「日本人とつるむ」ことに抵抗はあまりありませんでした。

なぜなら、渡欧してすぐはわからないことのオンパレード、英語はよく聞き取れず不安でいっぱいだったからです。

どうやったら寮の更新手続きができるのか、授業登録に関する膨大な資料をどうさばくか、履修登録の煩雑さetc

はじめて尽くしの事の時こそ、日本人同士の助け合い程、役に立つものはありません。(母国語だから確実に理解できるという意味で)

さらに、授業についていけず、精神的に追い詰められている時も、日本語で話す事で心救われる事もあるのです。

ヨーロッパなので、もともと日本人やアジア人が少ないこともあり、日本人を見つけた際は小躍りするぐらい、うれしく、頼もしい存在に見えました。

なのでそういった最初の経験が手伝って、日本人を意識的に避ける海外生活を送りませんでした。

一方で一緒の時期に同じ大学に留学していた一個年上の男子学生は、日本人を避けて行動していました。対照的です。

話しかければ応答してくれますし、人望もあるタイプでした。

でも彼は断固として自分が困っている時に日本人にヘルプを出さずに自己解決、もしくは自分のつたない英語で外人を頼っていたのです。

そういった対照的なスタンスで一年間過ごしていたぼくと彼ですが、一年後どのような変化が起きたのか。

私は英語が比較的うまい、日本人でした。

でも彼は、日本人の外見をした外人になっていたのです。

そこで初めて「日本人とつるむべきではなかった」と感じ始めました。

目的をどこに置くか

留学する目的には大きく分けて2種類あると思います。

➀語学力を学ぶ。海外生活を経験し楽しむ。

➁学問を専門的に他言語で学ぶ。海外で生き抜く素地を作る。

この目的の違いはどちらでもいいのですが、ぼくは2のつもりで留学していました。でも2の理由を持つなら、ぼくは彼から学ぶ事が多いことになります。

どうしても日本語を話してしまう

日本人と話す機会があると基本は英語なんだけど、わからない表現に出会うと日本語に逃げてしまう場面が必ず出ます。

英語で違う言い回しでトライする訓練が減ってしまうことは言うまでもないでしょう。

 

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海外文化に染まりきらない

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同じコミュニティに日本人がいる場合、ある種の恥ずかしさや同郷にいるような安心感からか、海外文化、独特のノリに合わすことが難しくなります。

「私たち(日本人)はわたしたち」というスタンスでいつまでたっても、主体性のない引っ込み思案の日本人という意識が消えないのです。

もしコミュニティに日本人がいない場合であれば、吹っ切れ、海外の空気感に染まろうと恥ずかしげもなくダイブする事ができます。

ここで注意しておきたいのが、何も日本人のアイデンティティを捨てろという話ではないということです。

2の理由で大金はたいて留学しているのであれば、体全体で海外の波風を感じるべき。将来ビジネスの場であっても果敢に相手と交渉をやり合う素地を作りたいと思うはず。のであればこういったスタンスは必要になってきます。

日本人とつるんでもいい

つまりは目的の相違がスタンスの違いとして出てくるんだと思います。

海外生活を謳歌するために留学しているんだ!という方は日本人とも積極的に絡み友人の輪を広げるのもありです。

私も、日本人とつるまなかった彼も2の理由で留学を決意したはずだったけど、結果的に成長曲線で言ったら彼の方が圧倒的でした。その分彼は本当に苦労していたけども(笑)

➀日本人に頼らなかった事で感染症を患った時に処方薬が手に入らなかった(現地では薬に頼らない治療法が主流)

➁日本人コミュニティに属さないことで最初の数か月は孤独に過ごしていた

でも結果的にこういった逆風の環境で、彼はかなり図太くなったし、ヤバイ環境でひねり出す知恵や精神力は、もう日本人のそれではなくなっていました。

もし成果を最大化させたいという人は、彼のスタンスを参考にしてみるといいかもしれません♪

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月間20,000PV。非有名大学でしたが、在学中に自身のキャリアをデザインする事で最難関企業に内定。

北欧の働き方に憧れており、将来は移住したい!

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