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大企業に行きたい低学歴に対する僕の本音と現実「無印良品」のススメ

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f:id:akipippo:20170320140132j:plain先日、低学歴に関する記事を上げました。

www.pippo0000.net

低学歴で何もしてこなかった学生は勝負するフィールドを変え、素直さを押し出す事を推奨したものですが、今回はさらに踏み込んで低学歴の就活戦略について述べていこうと思います。

そもそも就活市場における低学歴とは

低学歴の基準は人によって様々だと思いますが、総じてコミュニティによると考えています。

実は学歴フィルターの基準はさまざま

一般的な学歴の基準ボーダーはこんな感じでしょうか。

高学歴➡東大、京大、東工大、一橋、外語大、地方上位国立、宮廷、早稲田、慶応、上智、マーチ

低学歴➡日東駒専、大東亜共栄圏、それ以下

マーチは意見が分かれる所かもしれませんが、一般的に見れば高学歴の部類です。

関東、とりわけ東京在住の人間にとってはかなり基準が厳しい人もいます。

大企業に行きたいのなら

しかし、こと大企業の就職活動に関していうと、学歴の基準はさらに厳しくなります。

高学歴➡東大、京大、東工大、一橋、外語大、宮廷上位学部、早稲田上位学部、慶応上位学部、

学歴のボーダーライン➡地方上位、宮廷下位学部、早稲田下位学部、慶応下位学部、マーチ、上智

ボーダーラインは大企業によっては説明会の参加メールを送るのに第1群に送るか第2群に送るかの差になります。

本音を言ってしまえば、学歴のボーダーライン以下の大学に所属している学生は大企業に行くのは厳しいです。何人かは知っていますが、かなりの低確率ということは覚悟してください。

あらゆる就活サイトが、「学歴に自信が無い人におススメ!」と言っている「学歴」は例えば、マーチや地方上位校を指しています。

勘違いしてほしくないのは、ボーダーラインの学校さえ大企業に行くことは厳しいというわけではありません。

ある程度「枠」が存在しているのです。慶応生は慶応の決められた「枠」を慶応学内で競う。ただボーダーラインの学歴に所属する大学生はさらに限られた「ボーダーラインの枠」を争うことになります。

つまり、「行けないわけではないが、枠は狭いよ」ということです。

ボーダーライン以下の学生が滑り込める大企業の「枠」は1か2もしくはゼロの場合だってあります。

低学歴は何が不利なのか

低学歴はなにがデメリットとして作用するのかを明らかにして、これからの対策を講じていきましょう。

印籠がショボいという点

学歴がなぜ重要かと言えば、「学生を短期間でさばききれないから」に他なりません。学歴である程度足切りをしない限り、短期にKPIを達成できないからこそ優秀な人材そうな集団につばをつけるのです。

そのつばのつけ方は「説明会の通知」であったり、「ES通過」かもしれません。

説明会の通知が第2群だと、やる気がそがれてエントリーをやめる学生だっているので、しっかりスクリーニングしていることになりますね。

では、その最初の「つばつけ」が終われば、学歴という印籠はどうなるのか。

ほぼ意味をなさなくなります。

面接以降は完全なる実力勝負。だからこそ高学歴の東大生であっても対人能力が低ければあっさり落とされるし、学歴が相対的に低いボーダーの学生であっても一発逆転が全然可能になります。

最近では「逆差別」も流行っています。最終面接に進んだ早稲田生と広島大生がいるとします。評価が同じであれば、組織の多様性から広島大生を取る事が往々にしてあるのです。

「早稲田生」という一見ブランドを持ってると思われますが、いつも同じ金太郎飴では組織に新しい風が吹かないわけなんですね。

だからこそボーダーの学生こそしっかり対策し努力すれば大企業、それも超有名なところに入ることだって難しくないはず。

コミュニティの利点が皆無な点

就活にはあらゆる暗黙知があり、表には出ない企業の選考パターンや裏ルートが存在しているのですが、ほとんどそれは高学歴のコミュニティにのみ代々受け継がれているのが現状です。

これは体育会の推薦やゼミと企業の繋がり等、「そのコミュニティに属している」事それ自体が本人の実力であるので、僕はクローズドなものがあっても仕方がないと思います。

だからこそ、相対的に学歴が低い学生は自己努力が必要になり、このブログのような情報を進んで取っていかなければなりません。

OB訪問でも社員訪問でも同じで、有益な情報を求めて、情報格差をなくしていきましょう。僕もこのブログを通して、引き続き情報発信していきます。

 

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低学歴学生は無印良品になれ

学歴フィルターや、なぜ低学歴が不利と言われているのかを整理できた所で、具体的な戦略についてお話したいと思います。

低学歴はグッチやシャネルのような東大、京大と肩を並べるために、無印であったとしても確固たる良品である必要があります。

経験値を積む(留学、起業、体育会、長期ンターンシップ)

無印良品とは、たとえ有名ブランドのようなお墨付きが無かったとしても機能的で実用的なビジネスマンとしての素養を保証できるような学生の事です。

高学歴の学生以上に努力しなければいけないのは明白です。

留学、起業、体育会、長期インターンシップ等をオススメしています。本気でやるなら大学1,2年の頃から準備しないといけませんし、その努力は決して「やりすぎ」なものではないと思います。

無印良品ですから。

実力が備わっていないと売れないわけです。

majimaga.com

彼は中央大で総合商社に内定していますが、学生中に長期インターンを経験し、スタートアップ起業からの事業売却までを行っています。参考になるかと思います。

個人的には、「そんなの無理。。」と思われる気持ちも痛いほどわかります。僕だって無理ですもん(笑)

これは例えばの話で、留学や体育会等の経験は「自分が好きなもの」であれば無理なく続けられるのではないでしょうか。

僕の場合ですと、留学に当てはまりますが、アメリカ、オーストラリアではなくヨーロッパ留学を選択しています。これは「ヨーロッパ文化が好きだったから」という単純な理由です。是非、自分の好きなことを選択し、没入してみましょう。

それでもいろんな事情で上記の学生経験が積めない人もいるだろうし、挙げた例はただの一部なので是非柔軟に考えてください。

アルバイトの例でいえばこの記事が参考になります。

参考になったかはわかりませんが、低学歴の学生こそ無印良品を目指して戦略的に大企業の入社パスを掴んでみてください。

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月間20,000PV。非有名大学でしたが、在学中に自身のキャリアをデザインする事で最難関企業に内定。

北欧の働き方に憧れており、将来は移住したい!

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