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過去の挫折を掘り下げていったら、自分のやるべきことがはっきりした話。【無限ループの法則】

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記事を書いた人:ピッポ あとで読む

f:id:akipippo:20170214174057j:plain皆さんには、現在でも苦しめられるような挫折経験ってありますか?

・夢に出てきて当時の記憶がよみがえり、うなされてしまう

・挫折経験にまつわる事柄は遠ざけるように生活している

 

実は上記の事は、ぼくのことです。

ぼくには挫折経験があります。

中高サッカー部だったのですが、初めて大きな挫折を経験し、来る日も来る日も自己嫌悪になって苦しみました。

 

それは、つい最近まで続いていた事です。

 ここまで長引いている理由は、過去の挫折と今までしっかり向き合っていなかったからに他なりません。

挫折をとことん掘り下げていったら、自分の気持ちがすっきりし、さらに現在からどのように行動すれば二度とあんな苦しい思いをしなければいいのか。

その方針も決めることができました。

過去の挫折経験に、今でも苦しめられている方の参考になれば幸いです。

 

サッカー部で初めて経験した挫折から、今も苦しめられていた

ぼくは中高6年間サッカー部として過ごしていました。

しかし、レギュラーではなく、自分より上手な人なんてたくさんいる。

そんな状況が6年間ほど続いていたんですね。

相対的にぼくは「苦手」のカテゴリーに属していたのです。

 

そんな状況で、いわゆるレギュラー勢と非レギュラー勢で見えない溝が出来上がっていました。

出来上がった溝は妬みや、うらやましさ、自分へのふがいなさ、色々な感情が混ざり合ったコンプレックスなもの。

コンプレックスな感情は部活以外でも侵食していきます。

自分より上手な人に対して萎縮してしまう、敬遠してしまう。

自分からその溝を広げるような行動を繰り返していたのです。

 

そんな自分が卑しくて嫌で、とうとう部活はサボり気味になっていきました。

「練習すれば、うまくなる」

それは当然なように思えて意外と難しいものであり、勝者の論理だと思います。

一度染みついた劣等感は意外と厄介で、部活に足が向かない。

ぼくへの信頼は次第に地に落ちていきました。

 

この挫折経験によって、多くの信頼を失ったように思います。

今でも、たまに夢に当時の情景がよみがえり、部活のメンバーのまなざしに苦しめれていました。

 

挫折の原因は自分にあったのか

ここで思考停止せずさらに掘り下げて考えてみましょう。

思い当たる一番の原因は、自分のサッカーの技術が低かったことによる、やる気の低下です。

サッカーが相対的に苦手だったのです。

相対的に苦手のカテゴリー属し、相手と比べ、勝手に劣等感を感じる。

嫌いになり、さらにサボるとまた苦手へとフェーズを繰り返して行きます。

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ぼくは上記のサイクルに6年間かけて、さまよっていたのです。

皆さんの挫折はどうでしょうか?

 

逆に外部要因はどうかと思い返してみると、相手から嫌な事をされたり仲間はずれにされたり、そんな事は一切ありません。

結局は全て自分の中の問題で、

「あー自分には力が無い・・。なんてふがいないんだ・・。」と感じていただけかもしれない。

 

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なぜ自分は努力できなかったのか

自分はなぜ努力できなかったのか、その原因をさらに掘り下げてみましょう。

原因は二つありました。

➀自分の初期値(スキル)が低かった

➁内向的な性格によって、レギュラー陣との見えない壁を乗り越えることができなかった

 

こんなところかな。

➀無限ループに入るか否かは最初が肝心。

結論を言うと、自分が得意・好きではないフィールドで、結果は出ません。

以下の図を見てください。

自分が得意なものなければ、好きになることが難しく、さらに努力する事もできません。

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➁自分の人間性を変えてでも努力する必要があったのか

そもそもの内向的な性格は幼少期に染みついたように思います。

幼少期の性格は簡単に変えられるものではありません。

内向的な性格の人は昔も今もこれからも大きく変わらない。

外交的な人もそうでしょう。

 

変えようと努力する事も出来ると思いますが、自分が活躍できるフィールドで努力し、無限ループに早めに入る方が、何倍も効率的だし、幸せになれると思います。

 

人間性もつまるところ、最初のサイクルの「得意」にまつわります。

自分の性格・人間性をはじめとする得意を突き詰めていくと、自分が飛び込むべきフィールドは明らかになっていきます。

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ぼくはこの無限ループに入ることができずに、6年間負のサイクルをさまよっていたのです。

 

挫折が現在に与える影響とは

では、ここで見方を変えて、その6年間は無駄だったのでしょうか。

これは人によって意見が分かれるところでしょう。

「6年間も間違ったフィールドに居たんだもの無駄だね。」という意見もあると思いますが、そうは思いません。

 

ぼくはこの挫折経験に感謝している位にまでなりました。

「挫折」はいわば心が折れている状態です。失敗ではない。

その折れた心を何とかして元通りにピンと立たせるだけです。

解釈次第で挫折経験は生かす事が出来ます。

ぼくは過去の挫折経験を分析し考え抜く事で、「自分の好き・嫌いを明確化できた」

これが大きな財産になりました。

 

大事なのは、自分の好き・得意をはっきりさせ、フィールドを誤らないこと

あなたは過去の挫折経験としっかり向き合っているでしょうか。

もしかしたら現在も「負のサイクル」の真っただ中にいる人もいるでよう。

 

「どうにかして得意にする、好きになる」 

選択肢もあると思いますが、そんなに人間強くないし、だからこそ「その道のプロ」と呼ばれる人が存在するわけです。

 

考え方を改め、早めに自分の得意・好きな事を明確にして「無限ループ」に入れるフィールドを見つけるのが一番です。

得意・好きな事を見つけるにはこの記事が参考になります。

 

いつまでも負のサイクルにいるようであれば一生幸せを感じることはできないかもしれません。

挫折経験があり、今でも苦しめられている人に届いていればいいなと思います。

 

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いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます!

 

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