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飲み会を華麗に乗り切り、苦手を払拭する!「ハーバード流 宴会術」のススメ

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記事を書いた人:ピッポ あとで読む

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こんにちは!ピッポです!

突然ですが、皆さん宴会は好きですか?

僕は好きです。仲のいい友人と飲む酒はうまいし、ふざけ倒すことで仲が深まる事もしばしば。

しかし、宴会を仕切らなければいけない幹事や、盛り上げ役には苦手意識があるんです。

盛り上げたい、うまく切り盛りしたい、そういう気持ちはあるんですけどね。。

・新入生・新社会人だが、新しいコミュニティの宴会に不安がある

・宴会がそもそも苦手だ

・仕事で活躍したいし、宴会でも存在感を出したい

 

そんな声って結構ありません?

「宴会をできれば楽しみたいし、あわよくば切り盛りして組織の人に認められたい、でも方法がわからない・・。」

そんな人におススメの本をレビューしていきます!

 

 宴会力は仕事力にも直結する問題だ

宴会で盛り上げることが出来る、もしくは恥を忍んで一発芸ができる人って仕事ができる人です。

・いざという時にひと肌脱ぐことが出来る人か

・どんな小さなことでも斜に構えず、他者と協力して成し遂げられるか

・宴会の場で腹を割り、信頼関係を築けるか

 

「ハーバード流 宴会術」には繰り返し、宴会をする理由をこのように話しています。

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んー確かに。組織の新人に宴会の幹事や一発芸をやらせるにはしっかり理由があったんだな、ビックリ笑

 

どんな小さなこと、一見くだらない面倒だと思う事でも、一生懸命に取り組む人は信頼を集めます。そして仕事ができる人がとても多いです。

抜け目なく仲間を巻き込んで芸を練習、もしくは段取りをキチンと決めて幹事を完璧に遂行できるって考えてみればデキるビジネスマンですよね。

宴会ではしゃいでる体育会だって、彼らはただバカ騒ぎしているように見えますが、とても重要な事なんですね。

 

逆に、宴会でシラケて隅っこの方にいるような人は、仕事もできないと、「ハーバード流 宴会術」の著者 児玉教仁さんは一刀両断しています。

 

児玉さんとは三菱商事に新卒で入社後、「東京の夜の怪物君」の異名をもつ先輩社員を師事し、総合商社の宴会術をマスター。ハーバードにMBA留学し、外人同級生を日本の宴会でもてなしまくった最強のビジネスマンです。

 

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なんだかすごそうだぞ・・。彼に宴会術を学んでみよう!夜の怪物くんも気になる笑

 

全ての宴会術は、たったひとつの原理に基づく

 「人は誰しも、自分のことをわかってほしい生き物」です。

人は自分の話を聞いてくれる人を待っています。ここで、飲み会、宴会の目的を思い出すと合点が行くはず。

そう、宴会の目的は、信頼関係の構築ですよね。

あなたが宴会ですべきこと、それは相手の話を聞き出すこと。そして気持ちよくなってもらうことです。

 

宴会の最大の目的、それは信頼関係の構築です。

 

ちょっと気が楽になりません?

何も宴会で面白い話をしろだとか、一肌脱げとかそういうことではないんです。

 

相手にスポットライトを当て、うまく自己開示させていく。それができれば宴会での信頼関係の構築は簡単です。

 

著者の児玉さんはこの現象を相手の「心のパンツを脱がせる」と表現しています。

こういった表現のチョイスは商社マンらしいですね笑

「自分が主役になっている超快感」の波が押し寄せたとき、人は無防備になり、全てをさらけはじめます。(「ハーバード流宴会術」より)

参加者にこの状態になって貰えば、宴会は大成功です。

 

相手が気持ちよくなる会話を引き出すなら、できそうですよね?

詳しいテクニックは本書に詳述されています。

 

参加者のエアータイムを極大化する

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ここではもう少し踏み込んで、どう行動していくかを話します。

 

全員にスポットライトを当て、1人残らず主役になってもらうように努力しましょう。

エアータイムとはテレビの「オンエアー」と一緒で、その人にスポットライトが当たっている状態です。

 

もし組織の末端として宴会の幹事を任されたなら、参加者全員にスポットライトが当たるように話を振ってみましょう。

 

あなたが面白い話をする必要なんてないんですね。ただ参加者が話したい話を引き出し、主役になってもらう。

そのエアータイムを極大化することが幹事の使命です。

 

ノーブレス・オブリージュの精神を持つ

ノーブレス・オブリージュとはフランス語の辞書で「高い地位や身分に伴う道徳的・精神的義務。ヨーロッパ社会で、貴族など高い身分の者にはそれに相応した重い責任・義務があるとする考え方」と定義されています。
出典:『ハーバード流宴会術』 p.30

 

もし幹事として宴会を仕切る立場に恵まれれば、その権限を生かして宴会弱者(自分からアピールできない。引っ込み思案)の方も楽しめる、むしろ主役になれる会を目指しましょう。

 

組織の中にはイマイチ組織に馴染めない人たちが一定数いるものです。

騒げる人だけで騒ぐ宴会は最悪。

いくらそれが楽しいからといって続けていてはどこかで破綻して、飲み会には人が集まらなくなるんじゃないかな。

 

優しさを発揮して全員に配慮した方法を模索したいものです。

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宴会の極意!

今日のまとめはこんな感じですかね?

・飲み会の目的は信頼関係の構築

・参加者のエアータイムを極大化させるように話を振る

・ノーブレス・オブリージュの精神をもって宴会弱者を救済する

 

どの原理原則をとっても、「参加者全員が楽しめるように計らえ」ということになりますよね。

 

なーんかすっごい安心した。面白いことや、盛り上げることを言わなくちゃと身構える必要なんてないんですよ。

 

相手のことを思いやって話を聞き出してやる。相手をいい気持ちにさせれば、それで大成功。知らず知らずのうちに会は盛り上がり、参加者の満足度は上がります。

それはそうですよ、自分の好きな話をしているわけですからね。

 

認識を変えるだけで、あなたの評価は変わる。

飲み会、宴会の位置付けを少し変えるだけでだいぶ変わりませんか?

 

今までだって宴会を盛り上げたいと思っていたし、会の一端を担うものとして責任を感じていたはずなんですよね。

けど本音ではちょっと重荷だし、方法論もよくわからない、、。

この本を読んでちょっと勉強すると、職場でのあなたへの見方も変わってくるでしょう。

「あの人なら、この仕事でもキッチリやってくれるかもしれない」

そんな期待の社員に昇格するかもしれません。

 

三菱商事出身、ハーバードでブイブイ言わせていた児玉さんにヒントをもらいましょう!

 

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読み込んで、東京の夜の怪物くんにでもなるか(笑)

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