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キャリア支援メディア・ログポース

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大企業に入れば「人生のハンドル」を他人に渡す事になるのか。

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記事を書いた人:ピッポ あとで読む

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ぼくは父親に憧れています。

父親は学生の頃から理系の畑を歩き、大手メーカーに就職し、企業人を全うしています。

どんな父親かというと、家庭内で仕事の話をたくさんイキイキと話す事が多い人です。

本当に彼は仕事が好きみたい。

 

確かに転勤で地方に移る事もあったけど、「新しい所で新しい事が、会社の金で体験できる、それって最高だね!」といった感じで超ポジティブなので、悲痛な姿を見たことがないです。 

なのでぼくは、「サラリーマンで消耗してるの?」的な煽り意見に?を抱くことが多いです。

 

大企業に就職するということは、人生のハンドルを他人に渡す事になる? 

本当にそうなのでしょうか。

 

大企業に入れば、人生のハンドルを渡すことになる?そんなの人によるかなって思う。。違和感でしかない。

 

 確かに今はネットの時代に入って個人で生きていく事もできるし、そっちに向いている人もいます。

【増加するフリーランス】日本のフリーランスの近況と将来|Gozalメディア」によれば個人事業主は増加傾向にあり、日本に72万人くらいいるらしい。

 

しかし組織に入って、個人で動いた時には考えられないくらいの規模で仕事をし、世の中にインパクトを残す事ができる

それがたまらない(父親)って人もいる。

 

だから、給料で稼いでいる人<自分で稼ぐ人 って構図が違和感だし、

「給料で稼いでいる人は人生を楽しんでいない」わけじゃない。

 

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「全ては人による」を忘れちゃいけない。

 企業に勤めている人は何も「他人にハンドルを任せている」わけじゃないです。

彼らはやりたい事があり、そのために会社に入って仕事しているわけです。

当然、人間関係に悩むこともあれば、転勤させられることもあります。

 

でも不満を不満のままにして、居座る企業人ばかりではありません。

彼らは新たなステップを上るために会社から能動的に出て、自分のやりたい事に挑戦するため新しい組織に入ることだってあります。

 

それを「他人にハンドルを握られている」と表現するのはおかしな話です。

もちろん企業にハンドルを任しちゃう人もいるでしょう。

自分が会社勤め、フリーランス、どちらに向いているのかを判断する方法をこちらにまとめておきます。 

 

全ては人によるわけです。

 

一方でフリーランスや起業家の方たちにも「立場」があります。

 

大企業に入れば「人生のハンドル」を他人に渡す事になる

 

という表現は一種のポジショントークです。

彼らは彼らの「立場」から主張する事しかできません。(当然だけど)

 

「大企業に就職すると人生のハンドル握られちゃうんだよ?それっていやだよね?」といってフォロワーを煽る。

 

 言い切る事で読者を魅了し、フォロワーを増やすのは正しいやり方で、全然間違っていないんですけどね。

 

ただ全ては「人による」という締めの言葉を忘れちゃいけません。 

自分が満足感が得られないのは会社が人生のハンドルを握っているからだ!

だからフリーランスになって自分で稼ぐんだ!っていう人みると、ちゃんちゃらおかしいなって思います。

 

企業人でも会社のリソースを利用してやりたい事をめいいっぱいやっている方はたくさんいるし、人生のハンドルをしっかり握っていますよ。 

 

どんなキャリアを歩むにしても自己責任。組織や他人のせいにしない、そんな人生のドライブを目指したいものです。

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