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これで丸わかり!ルームメイトから学ぶスウェーデン人の国民性、恋愛観、文化

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記事を書いた人:ピッポ あとで読む

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※この記事は2017年1月3日に更新されています。

北欧大好き少年のピッポ(@natioluniv)です。こんにちは!

 

皆さんは

スウェーデンって聞くと税金が高く、福祉が充実していて自然が豊かそうな国と、連想するでしょうか。

実は意外にも日本との共通点がとても多く、スウェーデンに対する検索数は年々増えています。

 

ぼくもヨーロッパ留学する以前は、全くスウェーデンをはじめとした北欧の国々には興味なかったのですが、知れば知るほど、日本との共通点が多く驚きました。

例えば、北欧家具や北欧カフェも日本人からは人気だったりします。

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今回は一年間にわたるヨーロッパ留学で感じた、スウェーデン人の国民性について、記事にします。

 

1.スウェーデン人は「ヨーロッパの中の日本人」?!

よくスウェーデン人の性格を表す表現として、「ヨーロッパの日本人」と言われます。意外かもしれませんが、スウェーデン人と日本人にはたくさん共通点が存在するんです。

意外なその特徴とは?!

 

①シャイな性格

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ヨーロッパ人は大体、外交的でオープンな性格の人が多いです。

しかし、スウェーデン人はというと大陸から離れている島国だからか、その一般大衆のウェイウェイ系とは少し距離を置いている印象です。

極東の島国と少し似てますね

  

クラブによく行く留学生活でしたが、ぼくのスウェーデン人の友達はあんまり好きではないみたいでした。

 

こういった共通点があるため、スウェーデン人と日本人は仲良くなりやすい。

落ち着いてカフェでお話しする、そういった機会がぼくの場合多かったです。

 

②お茶する文化。FIKAを愛する

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フィーカはスウェーデンの生活慣習であり、休憩をとること、友人、恋人または家族とコーヒーを飲む時間を意味します。 

スウェーデンではコーヒーを飲むことが重要な文化なんです。

 

なので大学が終わったら、パーティしようぜ!!って誘うヨーロッパ人とは対照的に、お茶でもしない?と誘ってくるのがスウェーデン人。

 

ものすごく紳士的で、どちらかといえばUK色が強くて好きです。

 

③とても勤勉

 

これはフォロワーの発言なのですが、とても的を得ているなと感じました。

ある日、ぼくの家でハウスメイト全員でカードゲームしようぜ!飲みながら!みたいな空気になりました。

基本みんなノリがいいので、瞬く間に拡散。

みんな友達を呼び込み、全員で8人位になりました。そこでスウェーデン人のルームメイトが一言。

「あ、ごめん、俺明日の授業の予習があるから無理だわ。」

 

 

とても真面目

 

そう、どんなことがあっても手を抜かない。一見のんびりしてそうだな、と思われるスウェーデン人ですけども、意外と譲れない一線は持っているのです。

 

➃沈黙を嫌わない

スウェーデン人と一緒にいると、沈黙になることがあります。

しかし、気にすることはありません。

彼らたちは沈黙している時の、ゆっくり時が流れている空間を愛しています。

アメリカでは沈黙は空気を壊すという考えが基本です。

なのでスウェーデン的な考えは受け入れられない。

でも、日本は「口は災いの元」という言葉があるように、べらべらしゃべる事をよしとしない風潮があり、似ているんです。

もし、スウェーデン人と遊ぶ、一緒に居る機会があれば、

「何かしゃべらなきゃ!」と頑張る必要はありません。

ただ赴くままに、ゆっくりした時間を楽しめばいいんですよ。

 

 ➄家では靴を脱ぐ

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これは本当にそう。

ある長期休みの時に、スウェーデンに旅行し、ルームメイトに家に泊まった事があるのですが、なんと本当に靴を脱ぎます。

欧州では珍しい文化だなと。

ちゃんと玄関という概念が存在しているんですから驚きです。

 

ヨーロッパ人なんて大学でも、友人の家でも、ベット、ソファの上でさえ靴脱ぎませんからね。

これは、本当に驚きました。

スウェーデン人、きれい好きじゃん!

 

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2.スウェーデン人と日本人の違い

逆に、どの点で日本人と違うの??と疑問の声が出ていますね!

①集団主義か個人主義か。 

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言うなればスウェーデン人は日本人の特徴とヨーロッパ人の特徴を兼ね備えている人種だと思います。

あんまり個人に対して深入りせず、ある一定の距離感を持った人間関係を好みます

 

なので自分がしたくない事柄を友達に強要されたとしても、「自分を殺して和を保つ」傾向が低いです。(相対的評価です)

日本では「和」を保つ傾向ですが、真逆なんですね。

 

そしてスウェーデン人とコミュニケーションする上で大事なのが、

「絡みすぎない」

ウェットな人間関係が苦手なようなので、いくら日本人と親和性があるとはいえ、しつこく絡むと嫌がられるかもしれません。

 

②人生はバランスが命

これはスウェーデン人に限った話ではないかもしれませんが、ヨーロッパの国々はいわゆるワークライフバランスを非常に重視します。

ワークはライフのためにある

そういった考えのもと、休みもしっかり取り、家族や恋人と過ごす時間を重視する傾向があります。

 

まあ日本が異常なだけかもしれないですけどね。

あんだけ激しく働く国民はいないんじゃないかな。。

 

➂高い離婚率

スウェーデン人の恋愛観は少し、日本と変わっています。

自分がもし、

「この人とはこれ以上一緒に居ても、自分の人生を楽しめないな」と感じたら、潔く離婚を切り出します。

日本でも、最近では離婚率は上昇傾向ですが、スウェーデンは世界トップクラスで高いですね。

女性の社会進出が進んでいることで、ひとりでも食っていける社会体制があるからでしょう。

よく言えばサバサバしているんですね!

日本だと村社会的意識が抜けず、世間を気にして結婚生活をしている夫婦もいるのではないでしょうか。

 

➃自然との調和

エコに対する考え、態度は先進国の中でも卓越しています。

エコ教育、ビオトープ体験を小学校の頃から必修とし、自然保護の考えを刷り込みます。

なのでCO2削減目標もあっさりクリアしている環境先進国です。

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出典:

2008年の温室効果ガス排出量:スウェーデンは90年比11.7%減、日本は7.4%増(CO2)+α - 環境問題スペシャリスト 小澤徳太郎のブログ

 

左は日本、右はスウェーデンです。

スウェーデンは日本よりGDP成長率が高いのにしっかりCo2を削減しています。

 

日本は京都議定書の意味をなしていませんね。笑

スウェーデン人の国民性は自然との調和を重んじる特徴を兼ね備えているといえるでしょう。

 

3.日本人とスウェーデン人 

最後に両者の似てる点、違っている点をまとめてスウェーデン人の国民性をおさらいです。

 

共通点

・シャイな性格

・「お茶する」が好き

・勤勉な性格

・沈黙を嫌わない

・家では靴を脱ぐ

相違点(スウェーデン人は)

・個人主義

・人生のバランスを重視する

・高い離婚率

・自然との調和を重視する

 

4.北欧、実際に行ってみない?

皆さんの目で実際に確かめてみませんか?

スウェーデン人は日本人と似通っている部分も大きいです。

スウェーデン生活は、自然との調和であったり、ワークライフバランスを重視したりと、老後生活に最適だったりします。

(ぼくのひそかな夢として、リタイア後は北欧に移住したいと考えています)

 

北欧に一度訪れてみて、

「ここが日本人と同じ!ここが違うかも!」と発見があって楽しいと思います。

 

北欧にはたくさん魅力があります。

是非、興味を持った!という方は拡散お願いします♪

北欧大好き!では♪

 

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