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外資コンサルを徹底解説!デロイトトーマツコンサルティング 内定獲得のための超具体的な方法

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記事を書いた人:ピッポ あとで読む

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※この記事は2017年3月23日に更新されています。

こんにちは!外資コンサル内定者のピッポです!

 難関大学の就活生の間では、根強い人気のある外資系コンサル。

その中でもBIG4の一角を占めるデロイトに多くの就活生が選考を受けます。

 

「気になる年収は?」

「外資コンサルの選考ってどんな感じ?」

コンサルティング会社が本命じゃないとしても受けるメリットは?」

 

外資コンサルの選考は早期に行われることもあり、就活における重要度は比較的高いと思うんです。知りたい!という方は、このまま読み進めてください。

 

デロイトトーマツコンサルティングとは?

デロイトは旧会計監査法人を源流とする日本のコンサルティング会社です。

世界のBIG4といわれ、世界で大きなプレゼンスを保っています。 

 デロイトは日系企業だと揶揄されますね。なぜなら、

・独立経営を敷いていてup or outの文化がない

・退職金制度がある

 といった日系企業の特徴も兼ね備えている点があるからです。

 

詳しいデロイトの説明はこちら

デロイト トーマツ コンサルティング|会社案内|デロイト トーマツ グループ|Deloitte

 

①.世界の人気企業ランキング

ここで世界での就職人気ランキングを見てみましょう。

matome.naver.jp

 

このサイトが示している通り、デロイトは世界で5位の人気っぷりです。

ここまで読んで、

「私(僕)には難しそうだ・・・」

「まあ、コンサルは興味ないし・・」という皆さん。 

それは誤解です。

デロイトは比較的受かる可能性が高い企業(他のコンサルファームに比べて)であり、就活の場でも受けるメリットがあるんです。

 

②.なぜ外資コンサル(特にBIG4)を受けるのか

一つ目の理由に圧倒的に受かりやすいから

 BIG4は1ファーム当たり通年で100人程に内定を出しています。

一方、他の戦略コンサルだと(マッキンゼー、BCG等)せいぜい十数人という狭き門です。 

総合系コンサルは近年、業績上昇、案件拡大につき新卒の積極採用を進めています。

 

二つ目の理由に日系本選考の前に箔付けになるから

 もし外コンの内定を日系本選考の前に獲得しておけば、履歴書に書く事が出来ます。

総合商社の最終面接前には現在内定をもらっている企業名を書くことが求められ、そこで外コン(もしくわ外銀)の名前があれば、採用官は上に推薦しやすくなるのです。

他社のお墨付きってわけです。笑  

実際に、総合商社の内定者は大体外コン外銀の内定を持ってたりします。。。

 

三つ目の理由に働きやすいから

 勘違いしてほしくないのは、相対比較で、働きやすいという意味です。

あくまでデロイトコンサルティングはデロイトグループに属している日系企業です。

終身雇用制もあり、他ファームに比べると福利厚生もある方です。

外資の成果主義の性格と、日系企業の福利厚生の色が出ているコンサルファームなんですね。

そうはいってもコンサルファーム。

日系企業のような働きやすさとは別ものと考えてください。

 

これで外コンを受験する理由が理解できたでしょうか?

 

➂気になる年収や昇進は?

業界最難関のマッキンゼーやBCGに代表される戦略ファームよりは、年収ベースは落ちるようです。それでもかなり高給ですね・・。

 

ビジネスアナリスト 550万円

コンサルタント 620万円(基本給)、800~1100万円(賞与込み)

マネージャー 1100万円(基本給)

シニアマネージャー 1300万円(基本給)

パートナー・ディレクター 5000万円以上

 

デロイトはパフォーマンスに対する5段階の評価によって昇給が決まります。

しかし、他ファームよりも昇進スピードが遅いので、1000万円クラスタになるには、7年くらいは必要でしょうか。

というのも、デロイトは残業代が出ない仕組みなので、若手の時に残業代で稼ぐことが難しいからです。

 

➃デロイトの業績は好調なのか?

デロイトは、東電といった大型案件を抱えていたり、水素ビジネスといった新分野に対しても積極的です。

なので、慢性的に人員不足であり、新卒でも中途でも門戸は広い傾向にあるようです。

業績は拡大中!

「今後は給与水準を大手戦略系ファームに近づけていく」というトップの言葉もあるように、今後さらに良い職場になっていく事が期待できますね。

 

とはいっても実際に存在するコンサルティングファームに対して、内定できる人は全部で700人前後です。 

この難関を突破するポイントを解説します。

 

選考ポイント解説

デロイトの選考情報を題材に、コンサルファームの選考ポイントについてお話します。

こういった選考情報は現社員に聞くのが、一番の近道なので積極的にOB訪問する事をおすすめしています。

①.ES、webテストー論理性、簡潔性、準備力

ES内容

あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。 600文字以下

 

必要なことは簡潔に、そして一貫した論理をもって書くこと。

箇条書きでもいいです、わかりやすさがすべてですよ。

 

webテスト            TG-WEBテスト

筆記試験と言うとSPIや玉手箱が有名ですが、コンサルではTG-WEBを採用するところが多いです。

問題も若干クセがあり、問題数も多く時間が足りなくなるので絶対に問題集で練習してから試験に臨みましょう。

一冊やるのとしないのとでは、得られる結果が違いますよ。。

 

ぼくがやっていたのはこれ

 

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②.一次面接ー論理性、簡潔性

ぼくの場合は10分くらいでした。

学生時代がんばったことを簡潔に論理をもって答えましょう。

ちょっと質問されて終わり。

学歴できられるか、よっぽど話が下手だと落ちるかもですがそこまで心配しなくていいです笑

 

③.二次面接ーケース面接

あるお題が与えられ、50分間の個人ワークで持論を紙にまとめる。その後30分間、コンサルタントとその紙を用いて、議論を行う。

ぼくの場合だと、「ホワイトエグゼキュティブ制度の是非について」だったと思います。

 

ポイントとしては紙を一つのパワーポイントとして捉え、プレゼン資料を作成するイメージ! 

コンサルファームの中ではデロイトのケースは簡単な部類だから、ここで落ちれば、コンサルに適正がない事を確認できます。

 

 ケース練習としてはこの本が最適です。

 

 

④.三次面接、小論文ー物おじしない自信、英語力、なぜコンサルタントになりたいのか

この3次面接がおそらく最大の鬼門でしょう。

小論文のテーマは「あなたは、コンサルタントという職業を選択しようとしていますが、その理由をこれまでの学業、人生経験や価値観などから具体的にまとめてください。(1000字)

 

人によってはここで英語面接になります。留学経験者など、英語ができて当然でしょ?という学生に対してです。 

 

質問事項としては

・なぜコンサルか

・どんな役割をしていきたいか

・デロイトと他のファームの違いは?

・君はなぜデロイトでコンサルしたい?

 

⑤.最終面接ー圧迫に耐えられるか

最後は20分間くらいで、パートナーとの個人面接です。

質問事項は三次面接とそこまでかわりませんが、入って何をしたいのか?を深堀されます。

ここはそこまで落ちない、実質の意思確認といわれていますが、ぼくの場合は圧迫面接でした。笑

 

いやいやお前のロジックが弱かったから突っ込まれて、圧迫に感じただけだろ!と突っ込みがきそうですが、圧迫なんですよ。笑

  

コンサルタントは高いプレッシャーの中で冷静な頭で対処しなければなりません。

そのために最後の選考でコンサルタントの素質を試したのでしょう。

内定後の面談で教えてくれました。(パートナーは本来優しい人です。笑)

 

まとめ:必要な能力は?

デロイト内定に必要なスキルは

論理性、簡潔に話す、まとめる力、どんな時でも自信満々な態度、高いプレッシャーに耐えて冷静に対処できる能力ということになりました。

 

加えてデロイトは「その人が今後立派なコンサルタントになれる素質があるか」を重要視しています。 

 

つまり、変化の速い業界で「素直に」自分の欠点を認め、改善できる人物か、チームプレーを重んじるタイプか、を必ず見てきます。

そういうところも意識しつつ選考に臨んでくださいね。

 

就活は情報戦!質の高い情報を手に入れるには?

外資系企業は選考時期が早い事や、採用人数が少ないこともあって、圧倒的に情報が少ないことが珍しくありませんね。

・ 希望する企業に入社した先輩が周りにいない

・漫然と就活していて、選考情報が入ってこない

 

上記に該当する人は、圧倒的に不利です。

 

周りがやってるから、就活をなんとなくで過ごしていませんか?もし本当に行きたい企業がある場合、今のままでは失敗するかもしれません。

 

就活を有利に進め、難関企業から内定を頂く学生は質の高い情報を集め、事前に対策しているからです。

 

そのためにも、賢くOB訪問して、直接社員から質の高い情報を手に入れましょう。

質の高い情報は現社員に集まるものです。なぜなら現社員はかつての内定者ですもの。

無料で、7000人以上のOB・OGとコンタクトできるビズリーチキャンパスを覗いてみてください。

 

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